ギソクで走ってみてわかった5つの事 (Part1)

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 コロナウイルスの影響で東京マラソンの一般枠が中止になってしまいましたね…。参加を予定されていたギソクランナーの方々も多かったのではないでしょうか。ただ、日本全国あらゆる季節にマラソン大会はあります!1日でも早くコロナウイルスの影響が終息し、またランナーの方々が楽しく走れる日が来ることを願っています。

 Youtubeチャンネル「Blade Library Online」では、「ギソクで走ってみてわかった5つの事」を公開しました。大腿義足でマラソンに挑戦し、完走できるようになるまでに直面した色々な問題と、それをクリアしたアイデアをご紹介しています。あくまで一例ではありますが、これをきっかけにギソクで走っている方々にコメントなどいただけたら嬉しいです!

2020年、マンスリーラン始動!

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 今日は2020年1回目のマンスリーランが開催されました。義足の方もそうでない方も、豊洲のランニングスタジアムで一緒に楽しく走りましょう!
 2020年も、毎月1回「マンスリーラン」開催いたします。イベントの詳細や開催日、イベントの様子などはマンスリーランのページから確認できます。

youtubeチャンネルを開設しました。

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ギソクの図書館のyoutubeチャンネル「Blade Library Online」を開設しました。

ギソクの図書館が行う活動や様々なチャレンジなど、義足にまつわること、時々関係ないことまで、色々と配信していきます。まずは毎月行なっているマンスリーランのプロモーションビデオ、そして2019年の夏に義足で富士登山に挑戦した時の記録を公開しています。

チャンネル登録をよろしくお願いします。

「マンスリーラン」プロモーションビデオ

富士山チャレンジ2019

TEAM AVANTEさんから寄付をいただきました。

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 富山県を中心に活動するマルチスポーツチーム「TEAM AVANTE」さんからギソクの図書館に寄付をいただきました。ありがとうございます。

 代表者の宮田さんのアイデアで、2018年の大晦日に第一回が開催された、TEAM AVANTE主催のマラソン大会「大晦日マラソン」が、2019年の大晦日にも行われ、風と雨の中にもかかわらず100人近くの参加者が一年の走り納めを行いました。

 このマラソン大会のユニークな試みとして、参加者は未使用のTシャツやスポーツタオルなどを持ち寄り、一つ持ってきた人は一つ持ち帰っても良いというプレゼント交換のようなイベントを行っているそうです。第二回大会の2019年はそのアイデアに加えて、着なくなった古着を参加者に持ってきてもらい、それらをリサイクルショップに持っていった売り上げを寄付するという試みを実施されました。その最初の寄付先として、ギソクの図書館を選んでいただきました。

 ギソクの図書館メンバーで富山市在住の吉川が昨年末からTEAM AVANTEさんの練習会に参加していて、大晦日マラソンにも参加したようですが、悪天候にもかかわらず沢山の方々が参加されていたことと、

「今日は軽くハーフ(21km)くらいでやめておくわ」

とサラッと言い放つおばちゃんランナーのセリフに「富山市民ランナーハンパない…」と驚愕したそうです。

 当の吉川は1周2.1kmのコースを5周走って走り納めたそうですが、5周走っている間どんどん自分を追い抜いていく沢山の富山市民ランナーの背中を見て、2020年はもっと頑張らなくては…と悔しさと楽しさの中気持ちを新たに年越しをしたとのことです。

 TEAM AVANTEの皆さん、ご協力いただいた富山市民ランナーの皆さん、ありがとうございました。いただいた寄付はギソクの図書館の活動の中で有効に活用させていただきます。

富山県の学生が見学にいらっしゃいました。

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 11月6日、富山県から富山県立八尾高等学校福祉コースの学生がギソクの図書館の見学にいらっしゃいました。進路探訪という修学旅行のような企画で、大学見学などを含め自分たちの進路の参考になるものを見て回ったそうで、そのコースの一つにギソクの図書館を選んでくださいました。見学会では、板バネを装着して実際にギソクで跳ねる感覚を体験してもらいました。

 一言で「福祉」といってもなかなか広い概念だとは思いますが、そのキーワードを通して社会とどのように関わってゆくのか、若い学生たちの将来が楽しみですね。

義足で富士登山に挑戦してきました。

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 2019年の夏、ギソクの図書館メンバーの遠藤と吉川が義足で富士登山に挑戦してきました。初日は悪天候に見舞われかなり過酷な登山となってしまったようですが、途中で虹がでたり、2日目は青空のもと素晴らしい景色を眺めることができたようです。歩きにくい岩場や砂地もなんとか越え、山頂の強風に煽られながらも無事日本の最高峰に立つことができました。

 山に登ることで気づいたこと、義足の使い方や事前の準備などいろいろと思うことがあったようですので、また取りまとめてギソクの図書館のホームページで共有しようと思います。お楽しみに(^^)

 雨が上がって現れた虹。目線と同じ高さの虹というのも、高山ならではの景色ですね。疲れも吹き飛ぶ瞬間!

 下山時の風景。初日の悪天候も、終わり良ければ全て良し!

 登頂の瞬間。吹き飛ばされそうな強風ですが、一歩一歩確実に。御来光は見ることができなかったようですが、満足そうな微笑みですね。

 ちなみに義足は左足。大腿切断で膝継手はOttobockの3R80を使用しています。ご参考までに!

富山マラソン2019完走しました。

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 10月27日に富山県で開催された富山マラソン2019に、ギソクの図書館メンバーの吉川が参加し、見事フルマラソンを完走しました!昨年の富山マラソン2018にも参加していたのですが、前大会では26km地点でリタイア。コツコツと1年間練習を積んで、今大会ではリベンジを果たすことができたということです。おめでとうございます。

 吉川曰く「ギソクの図書館では、アスリートだけではなく自分のような普通のおじさんも、板バネを履いてスポーツを楽しむということを広めたい。自分もそれを実践したい。」

とのこと。パラリンピックに出場するようなアスリートもいるし、市民ランナーの普通のおじさんも、そして走ることを純粋に楽しんでいる子供たちもいる。いろんな人が走ることをたのしんでいるその幅が、ギソクの図書館の魅力ではないでしょうか。

 「すべての人に、走る喜びを!」

ギソクの図書館は、挑戦する人を応援します!

※使用している膝継手と板バネはOttobock社製の3S80とSprinterです。

富山市八尾高校にレクチャーに行ってきました。

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 富山県立八尾高等学校の福祉コースの先生から、ギソクの図書館を今年の11月に見学したいというオファーを頂いたのが5月の初めでした。偶然ですがギソクの図書館メンバーの吉川が富山在住ということで、見学前の事前レクチャーをさせていただきました。2年生22名、3年生22名の合計44名の学生さんたちでしたが、質問なども活発にされてあっという間の50分間だったそうです。

 ギソクの図書館への見学は、「進路探訪」という名前の修学旅行のようなものの中で行われるそうです。東京にある福祉系の大学や施設を見学して回るそうですが、その中にギソクの図書館を入れていただいたのはとても光栄ですね〜。11月6日に豊洲に遊びにきてくださるということで、学生の皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。未来ある若者をギソクの図書館メンバー一同心から応援しています!

TOKYO EYE 2020 で紹介されます。

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「TOKYO EYE 2020」という番組でギソクの図書館が紹介されました。コチラで1年間視聴できるます!!
この番組はNHK Worldのウェブサイトやスマートフォンアプリで視聴することができるので、ぜひご覧ください。
また放送内容はアーカイブされて1年間視聴することができるそうです。

放送日情報

  • NHK World放送 717日(水)午前830分~ 他3回放送
  • NHK BS1  放送 719日(金)午前430分~458分(予定)

 

NHK World ウェブサイト

 http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/

アーカイブ (放送から1年間視聴可能)

 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/tokyoeye2020/archives_2019.html

NHK World のスマートフォンアプリ

 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/app/

マンスリーランを開催しました。

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 OSPOが主催するマンスリーランが行われました。この日はフィリピンからOSPOに義足を作りにいらしていたアーノルドさんも遊びに来てくださり、義足ユーザーもそうでない方も集まって総勢20人。トレーニングや記録会、最後にはリレー大会も開催し、盛りだくさんな2時間でした。

 マンスリーランは毎月開催しています。参加のお申し込み及びお問い合わせははコチラのページからどうぞ。初めての方も大歓迎です。

Photo Gallery

フィッティングワークショップを開催しました。

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 第一回のフィッティングワークショップが義肢装具士田村さん主催で開催されました。これは、「義肢装具士がいなくても義足ユーザーが自分で生活用義足とスポーツ用義足を付け替えられるようになろう!」ということが主な目的です。一見、「そんな当たり前のこと…?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、多くの義足ユーザーにとって、義肢装具士がセットしてくれた義足のネジをはずして自分で付け替えるということは、想像以上に高いハードルだったりするんです。

 もし義足の角度がずれてしまったら?壊れてしまったら?歩けなくなってしまったら!?と考えると、なかなか一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか。フィッティングワークショップでは、義足の仕組みや付替え方法、注意点やリスクも含めて、座学と実技を交えて丁寧に説明しました。座学の後には、実際に一連の付け替えプロセスを自分で行ってもらい、併設されたトラックで走る練習。バネで跳ねるような感覚、参加者の皆さんは感じることができたでしょうか。

 「自由にスポーツができる日常」当たり前の様で、義足ユーザーにとってはなかなか得難いものなんです。自分で付け替えられる様になって、その日常がぐっと身近なものになりました。ワークショップが終わる頃には、参加者の皆さんは自分で付け替えすることができるようになったので、これで例え競技用義足を持っていなくても、ギソクの図書館に来ればいつでも自由に走ることができます。

 フィッティングワークショップは、これからも定期的に開催します。走ることに興味のある義足ユーザーの方々や、競技用義足の取り扱いに興味のある義肢装具士の方々も歓迎!次回の情報はホームページでまたお知らせします。