スポーツ庁事業の報告会が行われました。

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ギソクの図書館がスポーツ庁から受託して行った、令和3年度障害者スポーツ推進プロジェクト「(障害者スポーツ用具活用促進事業)」の成果報告が行われました。

この事業では、義足使用者がスポーツ用義足を使用して手軽にスポーツを楽しむことができる仕組みづくりとして以下の活動を行いました。

1.スポーツ用義足のパーツ類を一式揃えたギソクの図書館の新潟、大分への設置
2.新潟・大分の義肢装具士に向けたスポーツ用義足のレクチャー
3.新潟・大分の理学療法士や陸上競技コーチにスポーツ用義足での走り方の練習方法などのレクチャー
4.スポーツ用義足のレンタルサービス、ブレンタのローンチ
5.中古のスポーツ用義足のパーツを引き取り、長期レンタルへの再利用サービス
6.レンタルサービスのモニターテスト

一般の義足ユーザーにとって、スポーツ用義足(通称板バネ)が保険適用外である上に高価であることから、価格面でとてもハードルが高いことが問題視されています。本事業ではこの問題に取り組むと同時に、義肢装具士やスポーツの指導などを行うコーチ、理学療法士の方々に向けたスポーツ用義足の仕組みや扱い方、ユーザーへの指導に関するレクチャーを開催し、スポーツ用義足を扱うことのできる人を増やすことにも取り組みました。また、新潟・大分にギソクの図書館を設置し、現地の方々との連携も図りながら、スポーツ用義足で走ることのできる環境づくりも同時に行っています。

更に、オンラインでスポーツ用義足のレンタルを行えるサービス「ブレンタ」を3月にオープンさせ、まずは子供の下腿義足ユーザーに向けてスポーツ用義足で走ることを始めやすい仕組みを始めました。今後は大腿義足や股義足に守備範囲を広げ、子供だけでなく大人も利用できるサービスに育てていきたいと思っています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、なかなか思ったようにプロジェクトが進まないこともありましたが、そんな状況の中でも多くの方々のご協力により成果を上げることができました。ご協力いただいた方々には心から感謝するとともに、今後も引き続き本プロジェクトを応援いただければと思います。

マンスリーランが開催されました。てれび戦士登場!

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 8月21日、マンスリーランが開催されました!

 今回はNHKの番組「ハートネットTV」さんが取材に来てくださいました。天才てれびくんとのコラボ企画とのことで、ランニングスタジアムにはてれび戦士の 大野遥斗さん と 筧礼さん が遊びに来てくださり、ランニングクリニックにも最初から最後までがっつりと参加してくださいました。とても礼儀正しく、大人たちも皆ファンになってしまった…(^^;)

番組・放送予定日は
■番組名:『ハートネットTV フクチッチ#11・12 “義手・義足”(仮)』
■放送予定日:2022年10月3日(月)、10月10日(月)20:00~20:29 (ETV)
 (再放送):2022年10月12日(水)、10月19日(水)15:30~15:59 (ETV)

とのことですが、また近くなったらお知らせいたしますので是非ご視聴ください!

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参加したブレードランナー

Blade Runners File 006 今井絵美さん 公開!!

投稿日: カテゴリー: activities

Blade Runners File #006 今井絵美さん 公開‼︎

 マンスリーランに参加されているブレードランナー達にインタビューする企画「Blade Runners File」。
本日#006を公開しました!

 今回インタビューしたのは女性ブレードランナーの今井絵美さん。足を切断してから「走ってみよう」と思うまで長い時間があったそうですが、一歩前へ踏み出した理由やその時の気持ちをお聞きしました。是非ご覧ください(^^)

ギソクの図書館公式のYoutubeチャンネル

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マンスリーランが開催されました。

投稿日: カテゴリー: activities

 7月24日、マンスリーランが開催されました!

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参加したブレードランナー

 マンスリーランが行われている側、ランニングスタジアムに併設されたラボの中では楽しげなワークショップが開催されていました。

 3Dプリンターで出力された指先サイズのブレードに好きな色を塗って、コマドリの動画を撮るというアートプロジェクトです。

 ブレードのバネ感を指先で上手に表現して、ビヨンビヨンと跳ねるような動画を撮ることができたかな?

 足で履くブレードのミニチュアを指で履くなんて面白い発想ですよね〜。個人的にはこれのキーホルダーあったらスポーツバッグに付けたいですね。

 このワークショップは、株式会社Xiborg主催で今年森ビルで開催されるそうです。どんな動画ができるのか楽しみですね(^^)

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NHK富山でギソクの図書館が紹介されました。

投稿日: カテゴリー: media

 NHK富山の夕方のニュース内のコーナー「ニュース富山人」の中で、ギソクの図書館の活動が紹介されました。

 富山在住のギソクの図書館メンバー吉川さんの取材をする中で、マンスリーランの様子を撮影する為に富山から豊洲のランニングスタジアムまで取材班の方々が足を運んでくださいました。番組ではマンスリーランに参加するブレードランナー達の姿をたっぷり放送してくださいましたよ。

 印象的だったのは、取材当日に参加していた男の子へのインタビュー。お父さんの「なにが楽しかった?」の問いかけに対して「走れた」とはにかみながら答える姿に、改めてこの活動の意義を感じました。

 どうしても首都圏とその周辺に在住の方の参加が多く、なかなか北陸など遠方からはマンスリーランに参加し辛いとは思いますが、この放送をきっかけに北陸に住んでいる義足ユーザーで走ってみたいなと思っている人に、この情報が届いたら嬉しいと吉川さんは言っていました。

 富山のみで放送のローカルコーナではありましたが、アーカイブをNHK富山のホームページから視聴できますので良かったらご覧ください。

 このような地道な活動でもマンスリーランの輪が広がって、一人でも多くの走りたい義足ユーザーに届いたら嬉しいですね!どなたでもご参加お待ちしています!

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Blade Runners File #005 神門晴希さん 公開!!

投稿日: カテゴリー: activities

Blade Runners File #005 神門晴希 さん 公開!!

 Blade Runners File #005 神門晴希さんを公開しました!

 彼は右足をローテーションプラスティー(回転形成術)という方法で手術を受けた義足ユーザーです。

 今中学生だそうですが、学校ではサッカー部に所属し、健常者の友人と一緒にサッカーをプレーしているそうです。それを知ったギソクの図書館の技師装具士さん(高橋素彦さん)が、「板バネ側でももっとボールを蹴りやすいようにできるアイデアはないか」と、3Dプリンターなどを利用して専用のつま先パーツを試作するなど、おもしろい試みもされています。

 是非インタビューをご覧ください(^^)

ユニバーサルかけっこチャレンジが開催されました。

投稿日: カテゴリー: activities

7月3日、豊洲ランニングスタジアムにで「ユニバーサルかけっこチャレンジ」が開催されました。

人種、年齢、性別、健常者、義足ユーザー問わずフラットに50m走を競えるよう考えられた「50mポイント制」を導入。未就学児から50代の方まで、80人強の方々が50m走を楽しく競い合いました。
50mポイント制に関してはこちらの記事で簡単に説明しています。

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参加したブレードランナー

義足のランナーは4人出走!残念ながら決勝進出とはなりませんでしたが、みんなで競い合って楽しい時間でしたよ〜(^^)イベント内ではスポーツ用義足の体験会も実施。板バネのバネ感を体感してもらえたかな(^^)

大会の最後には、各年代別の1・2・3位と、ポイント制での総合チャンピオンを表彰。総合チャンピオンはなんと50代男性で、記録は6.5秒でした。速っ!

何かと「競い合うこと」を嫌煙する風潮の現代ですが、こうやって勝負して白黒つけ、勝者を讃え敗者は次のチャンスへ向けて努力するというサイクルは、なんと言うか、爽快だなと感じました。

そして色々な格差をフラットにした勝負の場を作り出そうとしている「50mポイント制」の導入も、とても可能性を感じました。

勝負の相手が他者であれ、過去の自分であれ、勝つことを目指して継続した努力の成果を発揮する場、そしてもっと努力したいと強く思える場は、人を成長させますよね。

大会を主催したACCEL TRACK CLUBの皆さん、Xiborgの皆さん、ありがとうございました!

50mの決勝には、ギソクの図書館のマンスリーランの沖野コーチも進出!応援燃えました〜!おつかれさまでした!

「ユニバーサルかけっこチャレンジ」参加者募集!

投稿日: カテゴリー: activities

 7月3日()、豊洲のランニングスタジアムで「ユニバーサルかけっこチャレンジ」が開催されます。

ユニバーサルかけっこチャレンジとは?

 人種や性別、年齢、障がいの有無に関わらず全ての人が「かけっこ」を楽しめる大会で、二つの部門に分かれています。

①フリーの部 (参加費500円)
 年齢でのカテゴリ分けもなく、どなたでも参加可能。コンペの部の予選と決勝の間(16:00〜16:40の40分間)なら、何度でも挑戦できます。

②コンペの部 (参加費1000円)
 年代別にクラス分け(未就学児・小学校低学年・小学校高学年・中学生・高校生+20代・30代・40代・50代)され、50mタイムでガチンコ勝負を行います。「50mポイント制」を導入することによって、健常者でも義足ユーザーでも同じ条件でNo.1を決定します!

タイムスケジュール

14:00     受付開始

14:00〜14:45   義足体験会

15:00     オープニングレース

15:15〜16:00   コンペの部予選

16:00〜16:40   フリーの部

16:45〜17:10   コンペの部決勝

17:15〜    閉会式

※会場では、「競技用義足体験会」や「初めての競技用義足サポート」も同時開催します。今まで走ったことがないけど、これを機会に挑戦してみたいという義足ユーザーさんに、競技用義足のレンタルや走れるようになるまでの軽い練習までを全面サポートします。エントリーサイトに詳細がありますので、覗いてみてください。

エントリー・大会情報

各種SNSから最新情報が発信されています。

50mポイント制ってなに?

 条件の違う走者(例えば健常者と義足ユーザー・男性と女性など)が、同じ条件でタイムを競えるように実際のタイムを年齢・性別・障害の有無などによって算出されるポイントで競う仕組みです。

 このポイントを使ったレースをやってみている動画(TKDチャンネル)があるので、見てみてください。3:30あたりから見ると、とてもよくわかると思います。

 自分のポイントを知りたい方は、ポイント算出のテストサイトが公開されているので、実際に数値を入力してポイントを算出してみましょう。

 こんな入力フォームが出てきますので、一つずつ選択してみます。

 Aさんの場合
 年齢が40代の男性で50mタイムが10秒、大腿義足ユーザーでクラスがT63として計算してみると、826ポイントということになります。
 ※クラスがわからない義足ユーザーさんは、このページの下の方に表を載せましたので参考にしてください。

  Bさんの場合
 年齢が20代の男性で50mタイムが8.5秒の健常者の場合、768ポイントと算出されます。

 タイムだけで言ったらBさんの方が速いですが、性別や年齢、クラスなどを考慮したポイントを比較するとAさんの方が高いポイントとなり、ポイント制ではAさんの勝利ということになります。これが、50mポイント制のレースです。

 ちなみに、1000ポイント出すには何秒で走らなくてはならないかを知るためには下のフォームを利用しましょう。Aさんの条件で、ポイントのところに1000を入力して計算ボタンを押します。すると、8.84秒で走れば1000ポイントの大台に乗れるということですね。当日の目標タイムを設定するのに使ってみてください!!

 ユニバーサルかけっこチャレンジは現在参加者募集中です。ご応募お待ちしています(^^)

自分のクラスを知ろう

マンスリーランが開催されました。

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 6月19日、マンスリーランが開催されました。

 だんだんと蒸し暑い季節になってきました。ランニングクリニック中にも定期的に水分補給を行いながらさまざまなメニューを実施しました。

 7月3日の日曜日に豊洲のランニングスタジアムで開催される予定の「ユニバーサルかけっこチャレンジ」のトライアルとして50m記録会も開催。
 この「ユニバーサルかけっこチャレンジ」は、人種や性別、年齢、障がいの有無に関わらず全ての人が「かけっこ」を楽しめる大会です。詳しくは改めてニュースでお知らせします!

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参加したブレードランナー

マンスリーランが開催されました。

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 5月22日、マンスリーランが開催されました。数日後に東京都障害者スポーツ大会を控え、この日はスタートの練習を重点的に実施。スターティングブロックの感覚を確認する選手もいました。

 また、今回も初参加の方が数名いらっしゃいました。就学前の児童の参加も徐々に増えてきて、幅広い年齢層のブレードランナー達が走ることを楽しむ空間になっています!

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参加したブレードランナー

 ブレードレンタルサービスの「ブレンタ」で提供される予定の大人用の安価なブレード「Xiborg Joy」のプロトタイプも登場。マンスリーラン参加者の二人が使用テストで装着しています(今の所世界でこの二人だけ!)。

走りたい!と思っている多くの義足ユーザーの足に届く日が待ち遠しいですね!!

Blade Runners File #004 岡野心咲さん

投稿日: カテゴリー: activities

Blade Runners File #004 岡野心咲さん

 Blade Runners File #004を公開しました。

 今回インタビューさせていただいたのは岡野心咲さん。この時初めてブレードを履いたという、彼女の人生の素敵な1ページにご一緒させていただきました。

 両足で義足を利用されていましたが、この時は初めてということでまずは片足だけブレードを装着。

 お父さんやお母さんに手をひいてもらいながらブレードでの第一歩を踏み出した心咲さんでしたが、あっという間に一人で自由に動き回れるようになっていました。

 仲の良い兄妹に囲まれて一緒にランニングスタジアム内を動き回る姿もとても微笑ましかったのですが、もう一人同じような足の状況の少女と出会い、一緒に競争する場面も。

 なんだか二人とも負けん気の強そうな走りで、ぐいぐいと前に足を運んでいきます。これは良いライバルになるのでは?

 インタビューさせていただいたのは実は3月なのですが(←編集が遅くてスミマセン…)、5/22に行われたマンスリーランでは両足にブレードを装着して練習されていました。
 インタビューの最後では、「また遊びに来てね」と言ったらコクリと頷いてくれていましたが、これからもきっと毎回来てくれるでしょう!陰ながら成長を応援しております。

Blade Runners File #003 浅尾英司さん

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Blade Runners File #003 浅尾英司さん

 今回のブレードランナーは浅尾英司さん。マンスリーラン参加回数は50回を越える強者です。足を切断してから1年足らずでもうすでに走ることに挑戦していたそうなのですが、その理由とは?そして「走る」ことだけにとどまらずバドミントンやテニスなどもされているそうなのですが、そのテニスの活動には壮大な目標が…!!そんな浅尾さんのインタビューを是非ご覧ください。